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2010年 02月 19日
祭りの後
2010年のサルヴァドールのカーニバル。
無事今週の水曜日に終わりました。個人的には5年連続での出場となったわけですが、なんだかいろいろな意味で節目を感じています。これから先どのようにしていくかも含め、少し考えたい気持ちになったのも事実です。ただ今回はバハヴェントの若い3人のメンバーが遊びに来てくれたことで、自分にとっては、いつも当たり前の光景に、彼女達は目を輝かせて感動してくれているのを見て、自分自身もとても新鮮な気分になりました。そしていままでやってきたことは決して間違いではなかったことも感じました。
どんなに一所懸命に日本で練習しようがなんだろうが、本場エネルギーはそれをいとも簡単に凌駕します。それは紛れもない事実です。百聞は一見にしかず。といいます。それを見て、そしてそれを体現してはじめて本当のエネルギーがみなぎります。僕個人はここに来続けることで、エネルギーを集め、逆にエネルギーも発散、消費してきました。でも本場のようなブロコアフロやサンバチームを目指すなら、常に本場の現場にいて吸収する以外ないと思っています。本当はそろそろ次の世代に任せて、自身は次のステージに行きたいところですが、ま、個人的な目標も含め、頑張れるところまで頑張るしかないかなぁと思っていたりもします。

最後にうれしかったのは、3人のメンバー達が、僕や設立メンバーがずっと言い続けてきた言葉に、現地で間近に見て、体現したことで、一瞬にして理解してくれたことでした。でも来続けないとね。できれば今度は観光だけじゃないミッションで。

ではでは!!


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by samuraiginga | 2010-02-19 08:20
2010年 02月 04日
写真展:IMAGENS DO CARCERE
みなさん、こんにちは、こんばんは。ご無沙汰しております。お元気ですか?
さて私は1月20日より、ここブラジルのサルヴァドールに滞在しております。今後も音楽、アートなど、諸々お伝えできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて今回ご紹介いたしますのは、先日CAIXA CULTURALにて行われました、THEREZA COELHO氏による「IMAGENS DO CARCERE」〔牢獄の姿)の写真展についてご紹介します。

本写真展は劣悪な牢獄環境のなかにおける世界を描写しながら、その囚人達の思いや生活シーンのイメージを切り取っているほか、現世界の実は牢獄の一端なのではないか?というメッセージも含めた展示になっています。

切り口が非常におもしろく、それでいながら写真自体が見やすくできていることにおもしろさを感じました。

ブラジルは犯罪の非常に多い国家であり、最近の経済発展に伴い、貧富の差がさらに広がりを見せているようにも見えます。

そうした現実といろいろなカオスが混在して牢獄に押し込められている・・・。ある種現代の閉塞した日本社会にも一部当てはまるような、そんな気もしてなりませんでした。

それではまた!


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by samuraiginga | 2010-02-04 23:55